高知県高知市河ノ瀬町に2026年8月1日にオープンした「福恩麻辣湯(フーエンマーラータン)高知河ノ瀬店」。
私エビナ(高知県在住アラサーパパブロガー)は、妻・6歳の娘・5歳の息子、そして妻の妹さんを加えた家族6人でオープン当日に行ってきました。
結論から言うと、「具材を自分で選べる楽しさ」と「未経験ならではの戸惑い」が半々、というのが正直な感想です。
私と息子の2人分の会計は、具材のグラム単価4.8円換算で合計2,800円でした。
この記事では、実際に体験した混雑状況・費用・子どもたちの反応まで良かった点も厳しかった点も包み隠さずレポートします。
福恩麻辣湯 高知河ノ瀬店とは?基本情報まとめ
まずは訪問前に調べておいた基本情報をまとめておきます。これから行く方の参考になればと思います。
場所・営業時間・定休日
福恩麻辣湯 高知河ノ瀬店の住所は〒780-8035 高知県高知市河ノ瀬3-1です。
以前「麺や 幸希」があった場所への出店になります。
地図アプリで検索する際は「河ノ瀬」の表記に注意してください。
私自身、事前に検索した際「河の瀬」「河ノ瀬町」など表記ゆれで少し迷った経験があるので、住所をそのまま入力するのが確実だと思います。
営業時間は11:00〜22:00、定休日はなし(年中無休)です。
夜22時まで営業しているので、仕事帰りに寄れるのもうれしいポイントですね。
子連れファミリーの場合は、後述する混雑状況もふまえて訪問時間を選ぶのがおすすめです。
公共交通機関を使う場合は、とさでん交通伊野線「上町一丁目駅」から徒歩約16分です。
少し歩く距離なので、電車利用の方は時間に余裕を持っておくと安心です。
暑い時期に子ども連れで歩く場合は、水分補給の準備もしておいたほうがよいと思います。
高知駅からバスを利用する場合は、路線によっては「上町二丁目」などを経由して乗り継ぎ、運賃240円程度というルート例もあります。
麻辣湯のシステムと料金の仕組み
福恩麻辣湯は、野菜・肉・海鮮・練り物など約50種類の具材の中から
自分で好きなものを自由に選んで組み合わせる「セルフカスタマイズ式」の麻辣湯専門店です。
スープは鶏白湯ベースに、自家配合のスパイスを使っています。辛さも選べます。
料金は具材の量り売り制で、私たちが訪問した際は1gあたり4.8円換算での会計でした。
私と息子の2人分、具材・麺・スープをすべて合わせて、会計は合計2,800円でした。
品目ごとの値段が決まっている定食スタイルではなく、「取った分だけ払う」システムなのが特徴です。
このあたりは後ほど「厳しかった点」でも詳しくお伝えします。
事前にこの量り売りシステムを知らずに行くと、レジで金額を見て「思ったより高くなった」「思ったより安く済んだ」と感じる方もいるかもしれません。頭に入れておくと心構えができると思います。


駐車場情報(現地で確認したこと)
事前のリサーチでは、公式サイトなどに駐車場の記載が見当たりませんでした。
実際に行ってみると、店舗前の駐車場に加えて第2駐車場が用意されていました。
オープン初日で混雑していましたが、駐車場に関しては特に困ることなく停められました。
ただし順番待ちの間は店内に入れないため、駐車場に車を停めたまま車内で待機するか、店外で待つ形になります。
第2駐車場があることを知らずに店舗前だけを探していると、満車に見えてしまうかもしれません。
混雑時は少し周辺を見渡してみることをおすすめします。この点は後ほど詳しくレポートします。
オープン初日に家族6人で行ってみた
いよいよここからは、実際に体験した内容をレポートしていきます。
到着〜入店までの流れ・待ち時間
オープン初日ということもあり、到着してすぐに順番待ちの受付をしました。
福恩麻辣湯では、順番待ちの登録をするとLINEで呼び出し通知が届く仕組みになっており、これはかなり便利だと感じました。
順番が来るまで店内で立って待つ必要がなく、車の中で子どもたちと待っていられたのは、小さい子連れにはありがたいポイントです。炎天下や雨の日に外で立って待つ必要がないというのは、パパとしてはかなり評価が高いです。
ただし正直なところ、オープン初日だったこともあり、順番を取ってから入店し、具材を選んで食べ始めるまでにトータルで1時間ほどかかりました。並び始めてから席に案内されるまでの待ち時間に加え、初めての具材選びにも時間がかかったためです。空腹の子どもを連れての1時間待ちは、正直なかなか長く感じました。
夜22時まで営業しているお店なので、食事どきの時間帯を避ければ、もう少し空いていると思われます。
席の案内があった後は、まず荷物を置いて席をキープしてから、具材を取りに行くという流れでした。
この順番についてはスタッフの方から丁寧に説明があったので、初めてでも迷わずに動くことができました。
案内なしで自己流で動いていたら、もっと戸惑っていたと思います。
店内の様子・子連れでの過ごしやすさ
店内は具材ケースがずらりと並んでいて、見た目にも賑やかな雰囲気でした。
ただ、座席は丸椅子タイプで背もたれがなく、長時間座るにはやや疲れる作りだったのが正直なところです。
小さい子どもが食事中にじっとしていられるかは、少し不安に感じる方もいるかもしれません。
また、お水はセルフサービス方式でした。
子連れだと、親が具材を選びに行っている間に子どもの分の水を用意するタイミングを考える必要があります。
あらかじめ家族で役割分担を決めておくとスムーズだと思います。
我が家の場合は、妻と妻の妹さんに子どもたちを見てもらいながら、私が具材選びに行くという形で分担しました。

実際に選んだ具材・スープ・辛さレビュー
具材選びに関しては、想像以上に時間がかかりました。
約50種類もの具材がずらりと並んでいるため、どれを選べばいいのか迷ってしまい、家族全員分を選び終えるまでにかなりの時間を要しました。目移りしてしまい、何度もケースの前を行ったり来たりしてしまったのが正直なところです。
事前にYouTubeで予習していったのですが、私が見た動画では麺はレジで注文する方式でした。
ところが実際の福恩麻辣湯 高知河ノ瀬店では、麺も自分で具材と一緒に選んで取るスタイルでした。
事前情報と違ったため、現地で少し戸惑ってしまいました。
これから行かれる方は「麺も自分で選ぶタイプ」だと覚えておくとスムーズだと思います。
また、具材ケースの近くには「男性の目安量」「女性の目安量」といったグラムの目安表示がありました。
これを参考に取ったのですが、実際に食べてみるとその目安量では正直物足りなさを感じました。
食べ盛りの方や、しっかり食べたい方は、目安より少し多めに取ることをおすすめします。
育ち盛りの子どもがいる家庭では、子どもの分もやや多めを意識しておいたほうがよさそうです。
辛さについては0(辛くなし)を選んだので、子どもも一緒に食べられる仕上がりでした。
この辛さ調整ができる点は、子連れファミリーにとって大きな安心材料だと感じました。
麻辣湯というと辛いイメージが強いですが、辛さ0であれば「麻辣湯デビュー」の子どもにも挑戦しやすいと思います。


子連れで気になったポイント
パパ目線・子連れ目線で気になったポイントもまとめておきます。
ベビーカー・座席の広さ
座席は丸椅子タイプで、テーブル間のスペースにゆとりがあるとまでは言えない印象でした。
ベビーカーのまま入店・移動するにはやや窮屈に感じる可能性があります。
今回は6歳の娘と5歳の息子を連れての訪問でしたが、二人とも自分の足で歩けるので特に問題はありませんでした。
もっと小さいお子さん連れの場合は、座席まわりのスペースを事前に想定しておいたほうがよさそうです。
ベビーカーを畳んで店の隅に置くスペースがあるかどうかも、事前に確認しておくと安心だと思います。
授乳室・オムツ替えスペースの有無(現地確認)
店内をひと通り見て回りましたが、授乳室やオムツ替え台のようなスペースは見当たりませんでした。
乳幼児連れで訪問を検討されている方は、この点をふまえて計画を立てられることをおすすめします。
子どもも食べやすいメニューはあった?
辛さを0に設定できるので、辛いものが苦手な子どもでも食べられるメニューにできるのは大きなポイントでした。
実際に息子は辛さ0・好きな具材だけを選んで、しっかり完食していました。
一方で、麻辣湯という料理自体が「見慣れない食べ物」と映る子どももいるようで、我が家では娘と息子で反応がはっきり分かれました。
娘(6歳)は、普段食べ慣れている普通のラーメンとは見た目も食べ方も違うため、少し躊躇してしまい、あまり食べ進みませんでした。目の前に並んだ具材の種類が多く、見た目のインパクトに少し圧倒されてしまった様子でした。
一方の息子(5歳)は、事前に一緒にYouTubeで予習していたこともあり、抵抗なく「辛さ0」を選んで好きな具材をどんどん取り、食べ終わったあとには「また行きたい」と話してくれました。
同じ兄弟姉妹でも、事前の心構えや予習の有無で反応が変わるのだな、と実感した場面でした。
次に行くときは、娘にも事前に映像やメニューを見せてイメージを持たせてから連れて行きたいと思います。
麻辣担 高知エリアで福恩麻辣湯を選ぶメリット
セルフカスタマイズならではの楽しさ
福恩麻辣湯 高知河ノ瀬店の最大の特徴は、約50種類という豊富な具材の中から、自分で好きなものを自由に組み合わせて一杯を作れるところです。鶏白湯ベースのスープに自家配合のスパイスを効かせた麻辣湯で、辛さも自分で調整できます。辛いものが得意な大人から、辛さ0にすれば子どもまで、家族それぞれの好みに合わせられるのは大きな魅力だと感じました。
他店との細かい比較については今回リサーチできていないため断言はできませんが、少なくとも「家族一人ひとりが自分だけの一杯を作れる」という体験は、他の中華料理店やラーメン店とは一味違う楽しみ方だと思います。
オープン記念キャンペーン情報
訪問時点の情報として、2026年8月1日から9月1日までの1ヶ月間、Instagramをフォローすると100円引きになるオープン記念キャンペーンが実施されていました。
これから訪問を検討している方は、来店前に公式Instagram(@fuen_kouchi)をチェックしておくとお得だと思います。
ただし、キャンペーン内容や期間は変更される可能性もあるので、最新情報は公式アカウントでご確認ください。
まとめ|家族での訪問レビュー総評
改めて結論をお伝えすると、福恩麻辣湯 高知河ノ瀬店は「自分好みの一杯を作れる楽しさ」がある一方で、「初めてだと勝手が分からず戸惑う」お店でもありました。
よかった点
- 順番待ちの登録でLINE通知が来るので、車内や店外で待てて子連れに優しい
- スタッフの方の説明が丁寧で、荷物を置いてから具材を取りに行く流れが分かりやすかった
- 辛さを0に調整できるので、子どもも一緒に食べられた
- 店舗前に加えて第2駐車場もあり、車での訪問がしやすかった
正直、厳しかったと感じた点
- 具材の種類が多すぎて、選ぶのに想像以上の時間がかかった
- 事前にYouTubeで予習した内容と異なり、麺もレジ注文ではなく自分で選ぶスタイルだった
- 男性・女性それぞれの目安グラム表示があったが、実際には目安量だと物足りなかった
- 座席が背もたれのない丸椅子で、長時間座るとやや疲れる
- お水がセルフサービスで、具材選びと並行して用意するタイミングに気を配る必要があった
- オープン初日は、順番取りから食べ始めまでで合計1時間ほどかかった
費用面では、私と息子の2人分の会計が、具材のグラム単価4.8円換算で合計2,800円でした。
量り売り制のため、取る具材の量や種類によって金額が変わる仕組みです。
これから行かれる方は「取りすぎ注意」も念頭に置いておくと安心だと思います。
家族6人で行くと、単純計算でも決して安くはない金額になることが予想されるので、事前に大まかな予算感を持っておくと会計時に慌てずに済むと思います。
子どもたちの反応は対照的でした。
6歳の娘は、普段食べ慣れたラーメンとの見た目の違いに戸惑ってあまり食べ進みませんでした。
一方、事前にYouTubeで一緒に予習していた5歳の息子は、辛さ0・好きな具材を選んでしっかり完食し、「また行きたい」と話してくれました。同じ環境でも、事前の心構え次第で子どもの反応がここまで変わるのだと、パパとして興味深い発見でした。
パパ目線での総評としては、オープン初日という混雑ピークの中でも、LINE通知での呼び出しシステムや駐車場の確保など、運営側の準備がしっかりしている印象を受けました。
次回訪問する際は、混雑を避けるために食事どきの時間帯を外して行ってみたいと思います。
また、目安グラムより少し多めに取ることや、麺も自分で選ぶスタイルであることを家族にあらかじめ伝えておくことで、よりスムーズに楽しめるお店だと感じました。
まだオープンしたばかりのお店なので、これから運営や混雑状況も落ち着いてくると思います。
次に訪れる際は、今回の反省を活かして、もう少しスムーズに、そして娘にも楽しんでもらえるように工夫していきたいと思います。
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執筆者
エビナ(Ebiちゃん)
6歳娘と5歳息子との家族おでかけ体験を正直にレポート。
費用・混雑・子連れの使いやすさを実体験ベースでお伝えします。




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